赤飯が食べたい。
めでたいことがあったわけではないが、赤飯が食べたいのだ。なぜならおいしいから。
本州に出てきてから3年。いまだに、共感してくれる人が少ない。それは、
僕が地元、北海道で食べていた赤飯のレシピがどうやら本州と違うことにあるそうだ。
北海道では、 もち米を甘納豆と食紅を混ぜて炊き、お好みでごま塩を振って食べる。
もち米に、甘納豆。そう。ほとんど、おはぎみたいなもんだ。
我が家では、これに、『ザンギ』(北海道の味の濃い醤油唐揚げ)を一緒に食べていた。
甘いもち米の甘納豆ごはんに、濃い醤油のから揚げ。甘じょっぱい組み合わせ
が最高で仕方なかった。
唐揚げを作るとき、ぜひ、ちょっと調べて、ザンギを作り、甘納豆ともち米を一緒に炊いて、最高のあまじょっぱい北海道飯にしてほしい。ぜひとも試してほしい。
皆さんは、忘れられない、地元の味、母親の味、みんなに試してほしい味はありますか?ぜひ、教えてください。